SHUUNDO しゅううんどう・SHUUNDO 三宅凰白 大田垣蓮月 松村景文 藤本鉄石
-Wellcome to SHUUNDO Homepage- -ごあいさつ- -お知らせ- -店舗案内- -購入・注文- -書画目録- -作品紹介- -表紙へ-
■作品紹介
吉井 勇 「寂しければ人にはあらぬ雲にさへ したしむこころしはし湧きたり」
No.1803108
吉井 勇

 「寂しければ人にはあらぬ雲にさへ
   したしむこころしはし湧きたり」

   晩年の作   京都春芳堂表装

  ※歌集『天彦』(韮生の山峡)より
   吉井勇は、最初の妻・徳子(伯爵柳原
   義光の次女)のスキャンダルに際して、
   離婚し、伯爵の爵位を返上した。失意
   の勇は、昭和九年、高知県の上韮生川
   のほとり、香北町猪野々に構えた草庵
   「渓鬼荘」に隠棲、京都北白川に転居
   し再起するまでの四年間を過ごした。
 紙本横48.5縦36 総丈横51縦126
 布装 共箱
 150,000円

 吉井 勇(1886〜1960)
 明治〜昭和期の歌人、東京生、伯爵吉
 井幸蔵の次男、早大中退、耽美派の歌
 人として活躍し、のびやかな歌風の歌
 はひろく愛唱される、北原白秋らと
 「スバル」の編集にあたり、短歌・戯
 曲・小説・歌謡・随筆とひろく活躍し
 た、日本芸術院会員。昭和35年歿74才。
拡大図
吉井 勇 「寂しければ人にはあらぬ雲にさへ したしむこころしはし湧きたり」 拡大