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■作品紹介
菅茶山 森徹山 柳下牧童画賛 「前村數里樹依微 四野蒼茫暮靄圍 新買山童未諳路 縦横只信老牛歸」
No.1701203
森 徹山画 柳下牧童図
菅 茶山賛「前村數里樹依微
      四野蒼茫暮靄圍
      新買山童未諳路
      縦横只信老牛歸」
      
  ※前村より数里 樹は依微たり、四野
    蒼茫として暮靄囲む。新買の山童
    未だ路を諳んぜず、縦横只だ信ず
    老牛の帰るを。
   (前の村から数里離れて木々はかす
    かに、周りの草はあおあおと広が
    るなか、夕暮れのもやが一帯を包
    もうとする。新たに雇い入れた牧
    童は道をまだ覚えていない、自由
    に歩き回る牛が家に帰ってくるの
    をただ信じるだけである。)
 絹本横50.5縦117 総丈横66縦209
 金襴装 箱入 
 180,000円

 菅 茶山(1748〜1827)
 江戸後期の儒学者、漢詩人、備後(広
 島県)神辺の人、本姓・菅波、名・晋
 帥、通称・太仲、那波魯堂に儒学を師
 事、故郷に廉塾を開き、福山藩大目付
 にすすむ、宋詩を唱道し、化政期の代
 表的な詩人として活躍、門下に頼山陽
 がいる、著に『黄葉夕陽村舎詩』等。
 文政10年歿80才。

 森 徹山(1775〜1841)
 江戸後期の画家、大阪生、名・守真、
 字・子玄、通称・文蔵、森狙仙の兄・
 森周峰の息、狙仙の養子となり、その
 勧めで円山応挙に師事、応挙門下十哲
 に数えられ、動物画を得意とした、門
 下に養子となった森一鳳、森寛斎の他、
 森雄山、和田呉山等がいる。天保12年
 歿67才。
拡大図
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