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■作品紹介
大田垣蓮月 月下桜花図 水墨淡彩 「宿かさぬ人のつらさを情けにて おぼろ月夜の花の下ふし」 自画賛
No.1701104
大田垣蓮月

 月下桜花図 水墨淡彩

 「宿かさぬ人のつらさを
         情けにて

   おぼろ月夜の花の下ふし」

           自画賛
 紙本横44.5縦30 総丈横47縦111
 絹装 箱入 
 売 切

 大田垣蓮月(1791〜1875)
 江戸後〜明治初期の女流歌人、京都生、
 伊賀上野城代家老・藤堂良聖の娘、知
 恩院寺侍大田垣光古の養女、名・誠、
 夫、子供との死別後、神光院月心の門
 に出家して蓮月尼と称する、歌を上田
 秋成、香川景樹等に師事、歌風は流麗
 繊細で、自詠の歌をつけた蓮月焼を製
 作し世に賞美された、若き日の富岡鉄
 斎を訓育、梁川星巌・梅田雲浜等とも
 交流した。明治8年歿85才。
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