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■作品紹介
西田幾多郎 「竹影拂階塵不動」
No.1701205
西田幾多郎

 「竹影拂階塵不動」


 ※「竹影拂階塵不動 月輪穿沼水無痕」
  (竹影(ちくえい)階をはらいて塵動かず、
   月輪沼を穿(うが)ちて水に痕なし。
   竹の影が、風にゆれて階段をはらう
   ように見えても、塵は少しも動くこ
   とはない。月の輪が水底までさしこ
   み映っても、水には何の痕も残りは
   しない。何があろうとも動じない心、
   穏やかに平静を失わない心。)
 紙本横33.5縦133 総丈横46縦201
 布装 箱入 
 550,000円

 西田幾多郎(1870〜1945)
 明治〜昭和期の哲学者、石川県生、号・
 寸心、松塢、東京帝大卒、禅の宗教性
 と生の哲学、ドイツ観念論を思弁的に
 統合し、西田哲学と呼ばれる独創的な
 体系を創始、第四高等学校教授等を経
 て、京都帝大教授に就任、近代日本の
 代表的哲学者として活躍、『善の研究』
 は思想界に大きな影響を与え、京都学
 派の創始者となった、文化勲章受章。
 昭和20年歿74才。
拡大図
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